フコイダンとは?/ガゴメ昆布「フコイダン」に秘められた可能性。タカラバイオ約30年にわたる研究成果をご紹介します。


ガゴメ昆布の驚異のネバリ

フコイダンとは?

物質名:fucoidan
海藻類のネバリ成分である水溶性粘質多糖類に「アルギン酸」、
「ラミナラン」などと一緒に含まれる高分子の多糖類

1913年(大正2) スウェーデンのウプサラ大学のキリン教授により発見
1995年(平成7) タカラバイオの研究チームが世界で初めて化学構造と機能性を解明
1996年(平成8) TaKaRaガゴメ昆布「フコイダン」シリーズ販売開始
現在 健康成分として着目され、タカラバイオにより積極的な学会発表が継続中

昆布のネバリは、身を守るバリア

「フコイダン」とは、海藻のネバリ成分に含まれる高分子の多糖類で、いわゆる食物繊維の一種です。
「フコイダン」には、海藻が乾燥や細菌から身を守るバリア機能と 自らの傷ついた部分を修復する機能があることがわかっています。

バリア機能と修復機能

ガゴメ昆布「フコイダン」化学構造式
モズク構造式

タカラバイオが世界で初めて発見した3種の「フコイダン」

「フコイダン」の画期的な機能性に着目したタカラバイオは、「フコイダン」研究のパイオニアとして、
30年以上にわたり研究を続けてきました。

その結果、ネバリ成分が群を抜いて豊富なガゴメ昆布という品種を見出し、世界で初めて、
ガゴメ昆布に含まれる「U-フコイダン」「F-フコイダン」「G-フコイダン」という3種の
「フコイダン」の化学構造と機能性を解明
し、複数の特許を取得しました。

オキナワモズクやトンガモズクからは、これらU・F・Gの「フコイダン」は検出されず、
ガゴメ昆布由来の「フコイダン」とは全く構造が異なっていることが解っています。

このU・F・Gを含む独自の構造こそが、
ガゴメ昆布「フコイダン」の持つ機能性の源と考えられています。

モズクを大きく上回る硫酸基を含有!

オキナワモズクの5倍含有

フコイダンの健康パワーの鍵をにぎっているのが「硫酸基」です。

「硫酸基」とは、フコイダンを構成する物質のひとつで、人の体内にも存在し、
様々な機能性に関与しています。

ガゴメ昆布の「F-フコイダン」は、オキナワモズクの
約5倍の硫酸基を含む構造
をしており、
健康パワーが強いことがわかっています。

タカラバイオの測定では、ガゴメ昆布「フコイダン」には
硫酸基が約25%含まれています。

フコイダンで抵抗力アップ

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