健康の伝承「昆布ロード」/昆布がいつごろから食べられ、どのように広まっていったのかをご紹介します


長寿の地、沖縄になぜ昆布料理が多いのか

沖縄料理の代表格「クーブイリチー」(昆布と豚肉の野菜炒め煮)
沖縄料理の代表格
「クーブイリチー」(昆布と豚肉の野菜炒め煮)

沖縄の食生活で昆布のほかに忘れてならないのが、豚肉を多く食べることである。
その調理法には「湯通しして余分な脂分を取り除く」「野菜や昆布など、ミネラル豊富な食材と組み合わせる」といった特徴がある。
「クーブイリチー」はその代表だが、それ以外にも豚肉と昆布を組み合わせた料理がたくさんある。

沖縄と言えば、100歳以上の人口比率の高い「長寿の県」としても知られている。
最近の研究でその秘密が解明されてきているが、その理由の一つに昆布を多く食べることが挙げられている。
昆布はビタミンやミネラルを多く含む低カロリーの健康食材であり、また、“出汁”として使われることの多い昆布を、“食材”として豚肉と組み合わせることで、旨みの相乗効果が生まれ、「おいしく食べて、体によい」メニューがたくさん生まれていった。沖縄の日常の食事は、非常に優れた健康食なのである。

沖縄という土地における独特の食文化は、長い歳月によって確立された「昆布ロード」という壮大なロマンによって形成されていったと言えるだろう。

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