「フコイダン」とは?

ガゴメ昆布「フコイダン」に秘められた可能性。
タカラバイオ20余年の研究成果をご紹介します。

ネバリ成分

昆布のネバリは、身を守るバリア

「フコイダン」とは、海藻のネバリ成分に含まれる高分子の多糖類で、いわゆる食物繊維の一種です。 「フコイダン」には、海藻が自らの傷ついた部分を修復し、乾燥や細菌から身を守る防御力やバリア機能があることがわかっています。

ガゴメ昆布「フコイダン」の化学構造式

タカラバイオが世界で初めて発見した3種の「フコイダン」

「フコイダン」の画期的な機能性に着目したタカラバイオは、「フコイダン」研究の草分けとして、20年以上も前から研究を続けてきました。その結果、ネバリ成分が群を抜いて豊富なガゴメ昆布という品種を見出し、世界で初めて、ガゴメ昆布に含まれる「U-フコイダン」「F-フコイダン」「G-フコイダン」という3種の「フコイダン」の化学構造と機能性を解明し、複数の特許を取得しました。


タカラバイオの「フコイダン」に関する主要特許
分 類 特許登録番号 出 願 登 録
構造・機能性 3506672号 1997年 2003年
3523597号 2000年 2004年
食品・飲料 3505185号 1997年 2003年
分解酵素 3605414号 1996年 2004年
3991043号 1996年 2007年

タカラバイオ(株)機能性食品部 研究・開発担当 大野木宏

タカラバイオ研究員が語る「フコイダン」

タカラバイオでは、ガゴメ昆布「フコイダン」の持つ様々な有用性について、数々の学会で成果発表を続けております。TaKaRa「フコイダン」シリーズはいわば、悩まれる前に備えておくための健康食品です。これからも、一人でも多くの皆さまにガゴメ昆布「フコイダン」の力で、からだ本来の力を呼び覚まし、いきいきとした健康生活を実現していただければ幸いです。

タカラバイオ(株)機能性食品部 研究・開発担当 大野木宏

研究風景

バイオ企業番付 16年連続「横綱」

タカラバイオは、日本で最も権威あるバイオ専門誌と評される『日経バイオテク』(日経BP社)の2010年度バイオ企業番付にて、16年連続の「横綱」に選定されています。その技術力をいかし、ガゴメ昆布「フコイダン」の研究に日夜取り組んでいます。